現場ブログ|京都・滋賀の屋根リフォーム・雨漏りのことなら屋ね達

MENU
屋根リフォーム・雨漏り専門店 屋ね達

点検・調査・お見積り、無料で承ります!

0120-553-829受付 9:00~18:00 年中無休(年末年始除く)

現場ブログSTAFF BLOG

ホーム > 現場ブログ > 屋根材で耐久性が変わる!瓦・スレート・金属の特徴を徹底比較

屋根材で耐久性が変わる!瓦・スレート・金属の特徴を徹底比較

屋根材で耐久性が変わる!瓦・スレート・金属の特徴を徹底比較

住宅の屋根は、家の耐久性や快適性を大きく左右する重要な部分です。

屋根材には瓦、スレート、金属などさまざまな種類があり、それぞれ耐久性やメンテナンス性が異なります。

この記事では、屋根材ごとの特徴を徹底比較し、耐久性や寿命、メンテナンスのポイントを詳しく解説します。

屋根材を選ぶ前に知っておきたい耐久性の基準

屋根材の耐久性を比較する際には、以下のポイントを押さえておくことが重要です。

  • 耐候性:雨・風・紫外線などの自然環境にどれだけ耐えられるか
  • 耐震性・耐風性:地震や台風などの災害に対する強度
  • 耐水性・防水性:雨漏りや結露に対する性能
  • メンテナンス周期:塗装や補修など、定期的な手入れが必要かどうか

これらの要素を総合して「長持ちする屋根材」を選ぶことが、家全体の寿命を延ばすポイントです。

瓦屋根の特徴と耐久性

瓦屋根の種類

瓦屋根は、日本の伝統的な屋根材として長く親しまれています。主に以下の種類があります。

  • 陶器瓦(日本瓦):焼き物でできた瓦。色褪せが少なく、美観が長持ち
  • いぶし瓦:銀色の光沢が特徴。耐久性に優れ、伝統的な和風建築に多い
  • セメント瓦:セメントを成型して作られる瓦。比較的軽量で施工しやすい

瓦屋根の耐久性の特徴

瓦屋根は他の屋根材と比べて耐久性が非常に高く、50年以上の寿命を持つことも珍しくありません。主な特徴は以下の通りです。

  • 耐候性・耐火性が高く、紫外線や雨風に強い
  • 重量があるため、風害や飛来物に強い
  • 定期的なメンテナンス(割れやずれの確認)で長寿命を維持できる

ただし、重量があるため耐震性を確保する構造設計が必要で、施工には専門技術が求められます。

スレート屋根の特徴と耐久性

スレート屋根の種類

スレート屋根は、セメントと繊維素材を混ぜて成型した薄型の屋根材で、主に以下があります。

  • 天然スレート:天然石を薄く加工した高級屋根材
  • 化粧スレート(コロニアル):セメント系で厚みが薄く、軽量で施工が簡単
  • 改質アスファルト系スレート:耐久性や防水性を高めた製品

スレート屋根の耐久性の特徴

スレート屋根は軽量で施工しやすく、耐震性にも優れていますが、耐久性は瓦に比べやや劣ります。

  • 標準寿命は約20〜30年
  • 塗装の劣化により、防水性が低下すると雨漏りのリスクが増す
  • 定期的な塗装・シーリング補修が必要

耐久性を維持するには、10年ごとの点検と塗装メンテナンスが重要です。

金属屋根の特徴と耐久性

金属屋根の種類

金属屋根は軽量で施工が簡単なことから、近年人気が高まっています。主な種類は以下です。

  • ガルバリウム鋼板:耐久性・耐食性に優れ、軽量で施工しやすい
  • アルミニウム板:軽量で錆びにくく、塗装によって美観を長持ちさせやすい
  • 銅板・ステンレス板:高耐久で、長寿命・メンテナンスが少ない

金属屋根の耐久性の特徴

金属屋根は軽量で耐震性が高く、施工も比較的簡単ですが、素材や塗装によって耐久性が大きく変わります。

  • ガルバリウム鋼板:約30〜40年
  • アルミ板:約30年
  • 銅板・ステンレス:50年以上の寿命も可能

塗装膜が劣化すると錆や腐食が発生するため、定期的なメンテナンスが必要です。

屋根材別の耐久性比較表

屋根材 標準寿命 メンテナンス頻度 耐候性 耐震性 特徴
瓦(陶器・いぶし) 50年以上 10〜20年点検 △(重量による構造配慮必要) 美観長持ち、耐火性高い
スレート(コロニアル) 20〜30年 10年ごと塗装 軽量、施工しやすい、塗装メンテ重要
金属(ガルバ・アルミ) 30〜50年 10〜15年塗装 軽量、耐震性高い、錆対策が重要

耐久性を長持ちさせる屋根材選びのポイント

  1. 建物の構造を確認する
    瓦は重量があるため耐震設計が必須。スレートや金属は軽量で耐震性に有利です。
  2. 気候条件に合わせる
    雨や雪が多い地域では、防水性・耐候性が高い瓦や金属屋根が向いています。
  3. メンテナンスのしやすさを考慮する
    スレートは定期塗装が必須。瓦や金属屋根は点検と部分補修で寿命を延ばせます。
  4. 断熱・遮熱性能もチェック
    金属屋根は熱を伝えやすいので、断熱材や塗装で熱対策が必要です。

まとめ

屋根材ごとの耐久性や特徴は次の通りです。

  • :耐久性・耐火性・美観が長持ちするが重量がある
  • スレート:軽量で施工しやすいが定期的な塗装メンテが必須
  • 金属:軽量で耐震性が高く、素材によっては50年以上の耐久性も可能

家の構造や立地条件、ライフスタイルに合わせて屋根材を選ぶことで、雨漏りや劣化リスクを抑え、長期間安心して住める住宅を実現できます。

屋ね達からのお知らせ

屋根の点検・メンテナンス・リフォームはプロに相談するのが安心です。
耐久性や素材選びで迷ったら、ぜひ屋ね達までご連絡ください。

☎0120-553-829

  • 住宅ドローン点検
  • 大切なお客様の声
  • あなたのお家も、無料で修繕できるかもしれません!その屋根修理、火災保険で直せるかも?