こんな症状が出たら屋根リフォームのサイン☝
2025.05.18 (Sun) 更新
「最近、屋根の色があせてきた気がする…」
「雨漏りとまではいかないけど、ちょっと心配…」
そんな“なんとなく不安”を感じている方へ。
実は、屋根は普段あまり目にしない場所だからこそ、劣化に気付きにくい場所でもあります。
この記事では、屋根リフォームを検討すべき症状を分かりやすくご紹介します。
該当するサインがあれば、早めの対処で大切な住まいを守りましょう!
△ 屋根の色あせ・変色
築10年を超えると、紫外線などで塗膜が劣化し、色が薄くなったりムラが出てきます。
これは防水性が落ち始めたサインです。
▽ ひび割れ・ズレ・浮き
スレートや瓦にヒビやズレがあると、次の台風で大きな被害になることも。
早めの補修が必要です。
△ 天井のシミ・雨漏り
雨漏りまではいかなくても、天井や壁にシミがある場合はすでに内部に水が侵入しています。
すぐに点検を。
▽ コケ・カビの発生
屋根の表面に緑や黒い汚れがついていたら要注意。
防水性が落ち、湿気がこもっている状態です。
△台風・地震後の変化
自然災害後は目立たない破損があることも。
見た目に異常がなくても、念のため点検を受けましょう。
✅ 迷ったら点検だけでもOK!
屋根は住まいを守る“縁の下の力持ち”。
放っておくと雨漏りや構造材の腐食につながることもあります。
【塗り達】では、屋根の無料点検を実施中!
屋根以外にも不安な箇所無料点検します!!
安心・丁寧な対応で、あなたのお家をしっかり守ります。